1977年に神戸で誕生したドイツ菓子店「ケーニヒスクローネ」(「王冠」の意味)が2013年に開業したホテルです。JR三ノ宮駅・元町駅のいずれからも徒歩5分、神戸市の中心近くでありながら、異国情緒の漂う旧居留地にも近いところに位置しています。ヨーロッパのホテルをイメージした建物を入ると、洋菓子店のキャラクターでもあるくまのポチが迎えてくれます。チェックインを済ませると、カフェでウェルカムスイーツとドリンクのサービスが受けられるのも洋菓子店らしいサービスです。

客室数は94。それぞれの部屋はマドレーヌやクリーム、カカオなどお菓子にちなんだテーマカラーで彩られており、タオルやクッションにスリッパ、マグなどあらゆるところにかわいいくまのポチがあしらわれています。全室にバルコニーがあり、アメニティも充実しています。グッズはホテル内のショップで販売もしています。

滞在中の時間を自由に過ごせるよう、ホテルは「Bedandbreakfast」の形式を取っており、焼きたてのパンに新鮮なフルーツなど、洋菓子店ならではのビュッフェ式の朝食に力を入れています。オムレツやソーセージなど温かいメニューが充実している一方、洋菓子店らしく、朝食でありながらスイーツが食べ放題なのもうれしいところです。ホテルの1階には洋菓子専門店があり、幅広い神戸のおみやげが手に入ります。